住み続けたいまち横浜

明治5年(1872)年、日本で最初のガス灯が横浜・馬車道に点灯しました。

このたび、『金沢・釜利谷と伊丹家の歴史(六浦郷・金沢郷における、伊丹家の歴史的背景)』を上梓いたしました。本1冊につき、当財団まで2,000円をご寄付いただいた方に送料無料で郵送にて差し上げます(ご希望の方は、事前に事務局まで連絡(045-350-3688)下さい)。なお、当財団は非営利性が徹底されている非営利型の財団であるため、団体として得た寄付金は生活困窮者への支援、学生への奨学金など社会貢献活動に利用しております。

理事長あいさつ

一般財団法人伊丹エール財団
理事長 伊丹 次郎

私が生まれ育った「横浜・金沢区釜利谷」は自然・歴史・文化に恵まれた旧い町です。
2021(令和3)年5月13日、金沢の歴史・文化の保護そして継承、また地方から地元大学に入学した大学生の経済的援助、そして社会福祉支援活動を事業目的として、一般財団法人伊丹エール財団を創設しました。
財団を創設した年初から新型コロナウイルス感染症によるパンデミックに襲われ、地元経済や産業界は大きな影響を受けました。企業や教育現場ではテレワークやオンライン会議が拡大したため、商店街には来店客が減少し閑散となり、大学生達はアルバイト先が休業し生活が困窮しました。弊財団では横浜市金沢区内の大学内で食料品配布を行ない、微力ながら援助のお手伝いをさせていただきました。

また、世界では国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標:17の目標・169のターゲット)の達成目標など、そして温暖化ガス排出量ゼロなど諸問題が山積みです。
一方、私達が生活する横浜市金沢区は横浜市の中でも人口減少と高齢化が進んでいます。

弊財団は「住み続けたいまち横浜」をスローガンに、横浜市金沢区の未来を切り拓くためには人材の育成及び社会福祉支援が必要だと確信しました。地域振興の頭脳となるべき地元の大学と連携した奨学金給付事業及び社会福祉支援事業を通じて、明日の日本を担う若者たちが一人でも多く輩出され、多分野で活躍することを願っております。

当財団の事業

伊丹エール財団の事業の目的は「奨学金給付事業」および「社会福祉支援事業」です。

教育

横浜市金沢区内の大学に在学する皆さんに、返済の必要がない学業支援給付金による経済支援を行います。

福祉

社会生活のなかで生活に不便を感じている方々(児童、一人親家庭、心身障害者、高齢者など)に、自立支援のお手伝いをいたします。

現在、横浜市金沢区内には横浜市立大学と関東学院大学の二大学があります。
横浜市立大学は国際教養学部・国際商学部・理学部・データサイエンス学部・医学部(医学科・看護学科)と大学院(データサイエンス研究科・国際マネジメント研究科・都市社会文化研究科・生命ナノシステム科学研究科・生命医科学研究科・医学研究科医科学専攻・医学研究科看護学専攻)の5学部7大学院、学生数約4,230名、大学院生約970名、そのうち留学生は106名(2023年5月現在)とまさにアジアを中心とした各国からの頭脳が集まるキャンパスです。また大学教員800名の人々が教育・研究活動等を行なっています。
関東学院大学は11学部13学科8コース5研究科、学生数約11,000名、うち大学院生約170名、教員数1,174名、留学生数233名(2021年度実績)と、国際的な学術交流を推進し、海外の大学や機関と研究や文化交流を行なっています。

横浜市立大学
関東学院大学

財団概要


概要

一般財団法人伊丹エール財団は、奨学援助に関する事業を行なうことによって
社会有用の人材を育成し、我が国における産業、学術の向上発展に寄与すること。
並びに社会福祉に関する諸活動に対し援助を行い、
もって我が国の社会福祉の向上に寄与することを目的とします。


財団名

一般財団法人伊丹エール財団 / ITAMI YELL FOUNDATION


理事長

伊丹 次郎


設立

一般財団法人伊丹エール財団 令和3年5月13日設立


所在地

〒236-0035 横浜市金沢区大道1丁目10番11号
TEL:045-350-3688
FAX:045-845-1003
Webサイト:https://itami-yellzaidan.com/
メールアドレス:info@itami-yellzaidan.com


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